後期流産の記録② 誘発分娩当日
子宮内胎児死亡にて後期流産したときの記録です。
誘発分娩にて、普通の分娩と同じように陣痛に苦しみながら亡くなっている我が子を外の世界に送り出しました。
記録① ↓
後期流産の記録① 子宮内胎児死亡の発覚〜入院準備 - よりみち・まわりみち
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後期流産の記録① 子宮内胎児死亡の発覚〜入院準備
2016/7/29 17:55
梅雨明けしてとても天気の良い日に
14wで子宮内で亡くなっていた我が子を誘発分娩しました。
順調に育っていれば、17wというところでした。
一生、忘れない出来事となりました。
たくさんのうれしい出来事と、たったひとつの悲しい出来事。
その記録を残したい。。。。。
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あっという間に7w突入
妊活に突入してから2周期目で妊娠検査薬の陽性反応が確認でき、
あっという間に現在7wに突入しました。
旦那はこんなに早くできると思っていなかったようで、驚いていました。
一方わたしの方はというと、
ブライダルチェックなど一切していなかったこともあり、不安な気持ちが強かったので
「できる身体なんだ」と安心した気持ちの方が大きかったです。
1周期目は、全く陽性反応が出ず、
「妊娠 何回目」などと検索し、みんなどれくらいでできるものなんだろうか…
とヤキモキ過ごしていました。。
フライング検査薬もやっていたため、旦那からは「気にしすぎ〜」と言われていました。
続きを読む妊活スタート 仕事のために出産日を調整する?
結婚してから1年半、同棲してから2年が過ぎ、
わたし的には子供がほしいな〜と思っていたのですが、
今子作り解禁して授かったとしたら、産まれるのは1月とかになってしまい、
保育園に入るのが難しい早生まれか…
と、子育てしながら仕事を続けたいと考えているわたしとしては、
どうしよう。。と迷う時期が続いていました。
しかし、旦那の「気にしなくて良いと思う。こういうライフイベントは、仕事と切り離して、欲しい気持ちを優先して良いのでは?」という言葉に
その通りだな〜と感じて、子作り解禁することにしました。
(ただ、当初は「もっと遊びたいし〜二人の生活が楽しいし〜」と旦那がごにょごにょ言っていたのですが、わたしの欲しい気持ちを優先してくれました。笑
そこからはとにかくgoogleで調べまくりの日々!
排卵日を狙えば良いんでしょ?
と思っていたのですが、排卵日にだけ仲良くするということではないのね、と知らなかったことがあったり。
(排卵日の1〜2日前にするのが良いみたいですね〜)
基礎体温がググッと下がるときに絶対排卵しているとは限らないということだったり。
(個々人で違うし、体調によっても違うみたいですね〜)
妊娠の確率が意外と低いことだったり。
(年齢によっても違うけど、人間って他の動物に比べるととても妊娠率が低いんですね〜)
読んでいるうちにどんどん不安になってゆきました。
これまで、生理不順と感じることもなく、
以前基礎体温を測っていた時期があったのですが、ちゃんと高温期と低温期があるし、、
でもでも!!!自分が何かしらの問題を抱えているかもしれない。。
という漠然とした、どうやっても解決されない不安でいっぱいになりました。
(ネガティブですね、とっても笑)
こんな感じで、わたしの不安だらけの妊活が始まりました。
まずは基礎体温、再開しよう。
(葉酸も飲むべきらしい!!買わねば〜!!!)
民間企業で働くリケジョが思うこと① 女尊男卑と言われても仕方ない?
今、わたしは会社員として働いていますが、
自分がこんな風になっていると想像していたか、というと全くしていなかった部類です。
特にビジョンを描くことなく、自分がそのとき選びたい道を選んだ結果、今がある。
そんな感じです。
夢がないなんて寂しい〜後悔してないの?
と、自分に問いかけてみても、「う〜ん、特に。今の状態に満足しているし…」と思っています。
(攻めない、おっとりした、出世欲がない性格だからでしょうか。自分って、不幸ではぜったいないし、多くを望んだらきりがないじゃんと思っている、マイペースです。笑)
そんなわたしは民間企業で働いていますが、(巷では大企業と呼ばれるところです)
父親は病院で働いており(残念ながら医者ではない。笑)、母親は保育士だったため、
「民間企業なんて競争が激しくて怖いところでしょ!大丈夫なの!?」
と心配されました。(そう言われることで、自分も入社前はとても不安になりました。苦笑)
また、兄弟がおらず一人っ子だったこともあり、会社ってどんなとこ〜?怖いとこ?
と思いながらあまり知識もなく、ただ自分の足が向かう方向に進んだ、ある意味怖いもの知らズ。。
そんなビビリで無知なわたしが、民間企業の中で約4年働いて感じたことを書きたいと思います。
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1LDK/2人暮らしのインテリアを考える
突然ですが、我が家の間取りは1LDKです。
とても広いとは言えませんが、一人暮らしで1Kに住んでいた頃より広くなったので、最初はうきうきしていたものですが、実家が田舎の一軒家で広々生活していたときと比較してしまうとやっぱり狭く、不便に感じることが多いです。
それに加えて夫婦そろって割とインドアなので、ふたりで家にいる時間は長く、快適な空間作りをしたいと、考える日々…
そこで!!
ふたりで話し合いながら、何が不満なのか考えて、少しだけ投資をして改善することを決意しました。
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マツコのおかげで知った、Electro Swingというジャンルの音楽
ある日テレビから流れてきたオシャレな音楽に衝撃を受けました。
マツコとマツコというバラエティ番組のオープニング曲です。
Caro Emerald - Coming Back As a Man - YouTube